ニャンコ達のいろいろ
猫も人間も骨と皮だけになって最期の時を迎えるのだね…
おばさんの実家の家猫はもうすぐ21歳。
歯も顎の力も弱まり胃も弱ってきているので、仔猫用のご飯を食べていますが、体重は青年期の頃と比べて半分以下になり、骨と皮だけになりました。
認知症も患っていますが、水分も取って、トイレも一人でできて、そこそこ元気に暮らしています。
外猫3匹衆ですが…
先月避妊手術を受けました。
お腹の傷が痛々しい…
うち2匹は妊娠中だったそうな。
(オスはどこだ…⁈)
そして3匹ともなると出費もそれなり。
自治体からの補助金もありますが、微々たるもの。あるだけ有難く、全て自治体まかせではいけない…
でも1匹あたり避妊手術費2万円は痛い…
うちのちょいデブは…
一人が寂しかったのか、なかなか鳴き止みませんでした。
こうしておばさんにベッタリ。
重たいな…
でもサンゴくんもいつかおじいちゃんになってその時を迎える時が来るんだね。
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